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    木村 文乃(きむら ふみの、1987年〈昭和62年〉10月19日 - )は、日本の女優。結婚前本名、同じ。結婚後の姓は非公開。 東京都出身。トライストーン・エンタテイメント所属。 2004年にDHC協賛の映画『アダン』のヒロインオーディションにて応募者3
    48キロバイト (6,035 語) - 2018年5月2日 (水) 12:28



    (出典 pbs.twimg.com)



    1 湛然 ★ :2018/06/04(月) 05:28:29.20 ID:CAP_USER9.net

    2018-06-03 17:05
    木村文乃、得意料理は“手羽大根” インスタにあげたら「困ったんだなと思って」

     女優の木村文乃が3日、都内で行われたファッション雑誌『リンネル』のイベント「心地よい暮らしフェスタ2018」のトークショーに出席した。

     インスタグラムで手料理をアップする「ふみ飯」が人気となっているが、料理のこだわりについて「毎日できることを続けることがこだわり。時間がある時とない時では、ない時の方が多い。その中なりのやり方でやっています。例えば昆布とカツオ節で出汁を取りたくても、時間がない時は出汁パックみたいな」とにっこり。料理を続ける理由は「基本は『やりたい』が根本にある。やらないよりはやった方が精神的に良い。気持ちが落ち着く」と明かした。

     得意料理は手羽大根だという木村。度々、インスタグラムにアップしており「きょうのご飯は何にしようかなと困ったら、手羽大根か揚げ出し豆腐。もし(インスタグラムで)見たら、『あ、困ったんだな』と思ってください」と笑わせた。

     外食では肉をよく食べるそうで「30歳になり、仕事の入り方が忙しくなってから体力が持たないことに気付いた。『もう、若さだけじゃできないんだ』と思って。お肉はダイレクトに血肉になり力になってくれるので、大事だなと思います」と肉の重要性を熱弁した。

     これから迎える夏には果物をたくさん食べたいそうで「以前ドラマの撮影現場でお会いした方が農家の方で。きょう、大きなスイカをプレゼントしてくれました。そのスイカを食べるのが楽しみです」と興奮。「顔を見て知っている方からいただいたスイカというのは、きっと味は特別。思い出と一緒に食べれるというのが楽しい」と自身の『食論』を語った。


    「心地よい暮らしフェスタ2018」トークショーで料理について語った木村文乃 (C)ORICON NewS inc.

    (出典 contents.oricon.co.jp)


    (出典 contents.oricon.co.jp)

    https://www.oricon.co.jp/news/2112716/full/


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    (出典 news7-web.com)



    1 ばーど ★ :2018/06/04(月) 10:44:05.80

    資産50億円をこれまで4000人の美女に30億円を費やし、今年2月には55歳年下のSさん(22)とめでたく結婚。「紀州のドンファン」と呼ばれた和歌山県の資産家の野崎幸助さん(77)が5月24日、和歌山の自宅で“変死”した事件が急展開している。

     和歌山県警は野崎さんの遺体を行政解剖した結果、簡易検査で覚せい剤反応が出たため、事件性があるとして捜査。通夜の直後から野崎さんの和歌山県田辺市の自宅、経営する会社など数か所に家宅捜索に入っていた。

     さらに和歌山県警は10人を超す捜査員を東京に派遣し、6月2日夜には妻であるSさんの別宅がある新宿区内のマンションを家宅捜索。押収品を入れた段ボール5箱ほどを運び出したという。さらに3日午前からは東京・港区にある野崎さん宅の家政婦の自宅にも家宅捜索に入った。

     捜索を受けた妻、Sさんについて野崎さんの親族がこういう。

    「5月29日に通夜だったのですが、警官がたくさんきて大変でした。幸助が覚せい剤を使っていなかったか、周囲で覚せい剤やっているヤツはいないか、などと聞かれましたが、心当たりが全くない。従業員は尿検査までされています。そして妻のSさんと家政婦についても詳しく聞かれました。幸助が亡くなって初七日法要もしてないうちにSさんは『東京に帰りたい』と言い出していた。結婚後もモデルの仕事があると東京と和歌山を行ったり来たりしていて、幸助と一緒に暮らしたのは数か月もないぐらいでした」

     一方、3日午前に家宅捜索を受けた家政婦は、もともと野崎さんの金融業を手伝っていたという。東京から和歌山の野崎さん宅に月10日ほどやってきて雑用をしていたという。

    「5月24日、意識ない野崎さんを最初に発見したのは、妻のSさん、次に家政婦だった。野崎さんは資産家なので事件性も視野に入れたれた捜索です」(捜査関係者)

     謎の多い「紀州のドン・ファン」の*真相が解明される日がくるのか。(本誌取材班)

    ※週刊朝日オンライン限定記事

    6月3日午前、家政婦の自宅がある東京・港区のマンション前には報道陣が詰めかけた

    (出典 cdn.images-dot.com)

    6月3日午前、家政婦の自宅がある東京・港区のマンションに捜索に入る和歌山県警捜査員ら

    (出典 cdn.images-dot.com)

    6月2日夜、和歌山県警が家宅捜索した妻Sさんの東京の自宅マンション(新宿区)に集まる報道陣(撮影/上田耕司)

    (出典 cdn.images-dot.com)


    2018.6.3 12:52週刊朝日
    https://dot.asahi.com/wa/2018060300008.html?page=1

    関連スレ
    【和歌山】「紀州のドン・ファン」目立った外傷のない遺体から多量の覚醒剤成分 第三者関与か★8
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1527891884/

    ★1が立った時間 2018/06/03(日) 17:34:29.01
    前スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1528069939/


    【2chまとめ★【和歌山】「紀州のドン・ファン」怪死が急展開 55歳下の妻、家政婦の東京宅など家宅捜索★7】の続きを読む


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    NO.6452059 2018/06/04 12:15
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    【日時】2018年06月04日 12:15
    【提供】MANTAN WEB


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